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『らき☆すた』(らきすた)(美水かがみの4コマ漫画及びそれを原作としたゲーム・アニメ作品。角川書店の月刊ゲーム雑誌「コンプティーク」において2004年1月号(「コンプエース」他数誌)で掲載中)のグッズ専門通販へようこそ!魅力的をグッズを取り揃えております!

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らき☆すた 6 通常版らき☆すた 6 通常版
出演:
角川エンタテインメント
発売日 2007-11-22




コミケとアニメ店長 2008-02-29
なんでか、これは御約束と言うべきオタクと言えば決まってコミケなのか…。
そして京アニ製作アニメやランティス関連のがコミケではズラリと…。
しかしモブキャラのキモいことキモいこと。
これは栄誉あることですね。


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らき☆すた 6 限定版らき☆すた 6 限定版
出演:
角川エンタテインメント
発売日 2007-11-22




美少女アニメの臨界点 2008-09-07
この作品における「萌え」の現状をみていていると、

美少女キャラクターを構成する「萌え属性」の文法が

遂に完成の段階に達したのではないか、私は思わずにいられない。

2008年現在、萌え属性の文法コードに従って組み合わせさえすれば、“美少女キャラクターというテキスト”を誰であってもwrite/readすることが可能になり、

過たずにニュアンスを伝達することが可能になった。

例えば「ツインテール 目が吊り目 勝ち気な性格」などが組み合わされば

「それはツンデレな女の子である」というお約束を、今では制作者側も消費者側も知っている

(少なくとも知っている製作者・消費者は無視できない程には増えてきている)。

知っているからこそ、そうした組み合わせでさえあれば制作者も消費者もそれを「ツンデレ」

としてwrite/readすることが出来る。

ツンデレ以外の萌え属性にしても、「○○という属性はこういうもの」という理解が広範囲に行き届いているからこそ、

属性を組み合わせてつくられた美少女キャラクターがテキストとして機能しているのだろう。

この作品はこうした現状を踏まえながらもアニメ表現の新しい地平へ切り込んだ傑作である

その知的営為にはスリリングな体験になるだろう

らき☆すた批評リンクhttp://www.geocities.jp/wakusei_2nd/soukatu.html

http://www.geocities.jp/wakusei_2nd/33b.html

http://www.geocities.jp/wakusei_2nd/33w.html




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らき☆すた 7 通常版らき☆すた 7 通常版
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角川エンタテインメント
発売日 2007-12-28




相変わらず白石みのるがウザイ。 2008-04-03
やられキャラで同情を寄せたいのだが、特典映像のせいでどんどんウザくなってく…。
白石みのる君、ごめんね。
こなたの妹?キャラが登場するのだがこれがもう壺に嵌ったキャラです。


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らき☆すた 8 通常版らき☆すた 8 通常版
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角川エンタテインメント
発売日 2008-01-25




さまざまな楽しみ方ができる作品です 2008-09-07
 『らき☆すた』のキャラクターはみんな魅力的ですが、

低身長つるぺたでオタクオタクしたこなたもまた、

人気者の一人です。「こなたは俺の嫁」

という文章をグーグルで検索すると、19600件が引っ掛かかるほどです。

この数字を多いととるか少ないととるかはさておき、

こなたみたいな嫁なり彼女なりがいたらいいな、

と空想するオタクさんが沢山いらっしゃることは想像に難くありません。

「オタクな話題も聞いてくれて、オタショップにも連れていけて、コミケでは共同戦線を張れる嫁さん」

という想像は、結婚願望・恋愛願望を

持ったオタクさんにとって抗しがたいものがあるのではないでしょうか。


 しかし、こなたは本当に「俺の嫁」という楽しみ方の

キャラクターなのでしょうか。私はそうは思いません。

確かにオタップル・オタ夫婦的な願望を惹き起こキャラクターには違いありませんが、

「オタ嫁特化型」ではないと思うんです。こなたというキャラクターは、

「俺の嫁」として楽しむだけじゃなく、

「俺の身代わり」として楽しむキャラクターではないでしょうか。

らき☆すた批評リンクhttp://www.geocities.jp/wakusei_2nd/soukatu.html

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らき☆すた 8 限定版らき☆すた 8 限定版
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角川エンタテインメント
発売日 2008-01-25




ハルこなコスプレの回 2008-07-31
16話ではいつものメンバーを招待してこなたがハルヒになりきってくれます、

平野さんなんだから問題ないんですけど、こなたがハルヒになるとツンデレキャラがふたりになりかなりうるさくなりそうです(笑)、それだけでも楽しかった回。

あとなぜかキョンと長門がいます、こういう他のアニメネタを持ち込むのは賛否両論あるかと思いますがらき☆すただからこそ許せてしまうのだとおもいます、

らっきーちゃんねるではこのあたりから白石が壊れていきます、ラストまで結構面白い展開でした。

さながら背コンビの表紙がVery Good☆

2話ずつ収録での24話は完全にプレミアム客を取りにきている感じですがもう少し敷居を低くしてもらえると良いかも(値段的にも収録話数的にも)。


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