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『らき☆すた』(らきすた)(美水かがみの4コマ漫画及びそれを原作としたゲーム・アニメ作品。角川書店の月刊ゲーム雑誌「コンプティーク」において2004年1月号(「コンプエース」他数誌)で掲載中)のグッズ専門通販へようこそ!魅力的をグッズを取り揃えております!

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面白いです!! 2008-03-21
なんと言っても今作は17・18話の『かがみ』が最高!!私もあるあると思いながら見てました・・・


イライラしていたら確かに何も上手くいかない時はあります!!怒った時の『かがみ萌』・・・


そして、18話の『かがみ』がじ〜〜〜〜っと見ているシーンは萌えてしまいました!!


それだけでも見る価値はあります!!『かがみ萌』の皆さん!!是非!!


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この記事は2009/3/20に作成しました。
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確かに・・・そうですね!! 2008-03-21
何と言っても19話の『つかさ』の「ちん○ん」は流石に吹いた・・・あんな萌声で言われると・・・


20話で以外にも『ゆたか』の蚊が腕とかにとまるとふぅと吹くとかあっちにイケ〜〜とかやるんですね・・・


かなりあのシーンは萌えました!!素晴らしい!!私的に一番に疑問だったのが『こなた』のギャルゲーのシーン・・・


確かに今まで何気にプレイしてましたが『かがみ』ツッコミで目からウロコが・・・


あんなに可愛くて性格もいいのに何故、モテないのか・・・主人公ばかりモテるのか・・・


今作は考えさせられる事ばかりでした!!素晴らしい!!


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この記事は2009/3/20に作成しました。
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『そう君』気流が乱れてうまく飛べないの〜〜☆ 2008-07-04
何といっても22話が私的に最高です!!『かなた』が可愛すぎる!!


そして『そうじろう』のどこに惹かれたのかもよく描写されています!!


第2期やってくれないですかね〜〜〜・・・できれば次回は『白石』は抜きで・・・


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この記事は2009/3/20に作成しました。
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ニコニコ動画との関連性 2008-09-07
このアニメの流行を語る上でニコニコ動画のことははずせません。

この、新しいタイプの動画-コミュニケーションツールには、

わけがわからないけれども楽しげな、

変な動画をアップロードしている人達がいっぱいです。

暫くオタ界隈から遠く離れていた人でもついていけるネタが沢山落ちていますし、

そもそもオタであろうがなかろうが、タグ検索をしていれば、何かしら、自分向けのコンテンツに遭遇するでしょう。

現実に疲れたあなたの生活全般に、じんわりと効きそうです。

らき☆すた批評リンクhttp://www.geocities.jp/wakusei_2nd/soukatu.html

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この記事は2009/3/20に作成しました。
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美しい学園祭 2008-09-07
 最終話は文化祭、魅せてくれた。

二度と振り返ることの出来ない文化祭を、慣れ親しんだ女

の子キャラ達が通過していく。

どたばたしつつも最後までキャラ個人個人の魅力や属性の一貫性を失うことなく、

文化祭の準備シーンやリハーサルで動き回るキャラクターをみていると、

こっちまで“あー、これっきり一度きりなんだなー”

という気分になってくるわけだ。

これはやっぱり最終回の御利益なんだろうか。

最終回をみている自分達も、こなたやかがみ達も、

この文化祭を通り抜けるのは一度きりなのだ。

引き返せない文化祭、皆で思い出をつくろう、

一つのものをつくろう、

と汗をかくキャラクター達の姿が生き生きと描かれている。

『らき☆すた』はグラフィックの精度的に『ハルヒ』に及ばないけれど、

ストーリー立てや表情づくりで一回きりの文化祭をちゃんと疾走出来るてるんだなと感心した。

チアリーディングの企画から練習に至るシーン、

リハーサルの気分、汗、先生からのジュースのおごり…

こういう出来事は絶対にリピートできっこないし、リピートしないからこそ、

これらには掛け替えのない意味と思い出と体験が宿るわけだ。

萌えキャラである彼女達が、一回きりの文化祭に全力で飛び込み、

高校生活最後のひとときを(なんやかや言いながら)創っていくシーンに、

おっさんな僕は不覚にも感動した(し、おっさんらしく、

自分の学生時代の文化祭やらなにやらの回想にも浸ることが出来た)。

オタがDVDをリピートしようがしまいが関係なく、

こなた達は戻らぬ瞬間を駆け抜けてゆく。

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この記事は2009/3/20に作成しました。
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